いつも稟を起こしている楓。
手の込んだ朝食を作っているのだからさぞ早く起きているんでしょうね。
しかもそれでももっと早く起きようとしているし・・・。恐るべし・・・。
神王と魔王にすでに付き合っている人がいるのか、と聞かれた稟は楓に何を遠慮するでもなくさらりと楓とはそういうのではありませんときっぱり言ってしまいます。
それで傷つかない楓もすごいものですが・・・。
でその後神王と魔王の二人は話の論点が大きくずれシアに制裁を受けるのでした(笑

稟は楓、シア、ネリネと共に登校しますがその途中で楓の親衛隊、シアの親衛隊、ネリネの親衛隊に囲まれてしまいます。
稟を守ろうとしてネリネは魔法を使いますが力の制御ができていないのかかなり大規模な爆発が・・・。
本人もやりすぎの自覚はあるようですが稟のことになると制御出来ないようですね。
 

で、一難去ってまた一難。
今度は学園に着いてからも男連中の嫉妬の嵐を受けて背中に勲章をもらいます(笑
それを冷やそうとするネリネ、シア、楓。しかしそれが逆効果で傷口を擦ってしまいます。
反省する三人に稟はそれでも「ありがとう」と言います。
それだけで嬉しそうな三人。
稟・・・、うらやましいな・・・。困難じゃ嫉妬されてもしょうがない気もするな。

麻弓が稟に大変な情報を持ってきたと言いますが稟は「今以上よりも大変なことなんてあるかよ」と言いますが・・・。
その大変なこととはその後真弓が言う前に分かります。
なんと楓、シア、ネリネの親衛隊が稟に勝負を挑みに来たのでした。
すぐに逃げる稟。
その後に樹がシアとネリネに同じような状況になってたら抱きついていたのにというと二人は本当は転校してきた日にしたかったようですが稟に迷惑がかかると思ってやらなかったとか。
それを聞いた麻弓は「できるわね。ライバルは手強いわよ、楓」と、楓をあおります。
それで恥ずかしがる楓もまた良いのですが(ぉぃ
 
親衛隊に追われていた稟は亜沙の計らいで隠れさしてもらっていましたがその隠れ場所は亜沙の座っているテーブルの下。つまり目線の高さはちょうどスカートのところへ。
しかもなぜか亜沙は稟の頭をスカートの中に入れます。そこまでする必要はあったのか・・・。
とそんなことがあったのですがその皆無なしくカレハが親衛隊をわざわざ連れてきてしまいます。
その後は樹になんとか助けてもらう稟。そこで樹に本命が誰なのか聞かれます。
答えることができない稟。
シア、ネリネ共に稟に会うためだけにわざわざ人間界にやってきたのです。
そのことが嬉しくないはずはない稟。しかし、二人と会ったという昔のことを覚えているわけでもありません。
家に帰ってもそのことで悩む稟。
目の前にバスタオル1枚でいる楓を見てもあわてないほどに悩んでいるようです。
というか、そういう格好で普通に稟と接することができる楓もすごいというか稟にならそんなことぐらいなんでもないのか。

次の日も稟は親衛隊に追いかけられます。
樹に教えてもらった隠れ場所に隠れる稟。
するとその付近を通るシア、ネリネ、麻弓。何か話をしているようですがどうやら内容は稟とあったという昔の話のようです。
シアは神王の仕事の都合で人間界に来たはいいが退屈だったため本でしか見たことがなかった電車に興味本位で乗ってしまい迷子になってしまいます。
そこで稟に出会い神王が迎えに来るまで公園で遊んでいたと言います。
そしてネリネも同じく魔王の仕事の都合で人間界に来て途中ではぐれてしまい公園で稟に出会ったと言います。
そして二人はもう一度稟に会いたくて8年経った今人間界に来たというわけです。
授業が終わった後稟といっしょに帰ろうとしていたシア、楓、ネリネですが親衛隊に捕まらないうちに先に帰ったと樹に聞いて樹にデートに誘われても完全無視ですぐに家に帰ります。
樹は完全なるピエロです(笑
 
その頃稟は帰り道まっすぐに家に帰りたくなくゲーセンに立ち寄ります。
そこに雨に濡れた少女がUFOキャッチャーの前でなにやら何か欲しいぬいぐるみがあるようでした。
稟はとってあげようとしますがあいにく手持ちのお金がなく取ってあげることができませんでした。
また今度といって稟はその場を立ち去ろうとしますがその少女に捕まれます。
少女は「稟?」と言います。稟がそうだというと「リコ・・・、ネリネ知ってる?」と少女は聞いてきます。
ネリネの知り合いかと稟が聞くと少女はやっと見つけた「やっと見つけた・・・」と抱きついてきました。

その後も少女は離れず仕方がなく稟は家に連れて行くようです。
その途中で最も会ってはならない人に会ってしまいます。
その人物は樹、「ミスターロリペド君」と稟をからかいます。
稟は「男には戦わなくてはいけない時ってあるもんだよな」と樹をぼこる姿勢。やっちゃえ(#
゚Д゚)ノ

樹と別れた後今度は亜沙の母親の亜麻に出会います。
少女を見た亜麻は意味深な言葉を言います。「まさかこの子・・・」と。一体どういう事なのか。
しかし、亜麻はそのことは語らずにこやかに去って行きました。
 
そして家に帰った稟。するとそこには楓の他にシア、ネリネ、神王、魔王が。
どうやら親睦会をやろうとして稟を待っていたようです。
しかし、稟が連れている少女を見た途端目つきが変わります。
どうやら少女の名前はプリムラ。そして何か訳ありの様。魔王は魔界に帰るように言いますがプリムラは稟といっしょに住むと言い出します。
プリムラはどうやらネリネに稟のことを聞いていたためどんな人なのか会いに来たようです。
言い出したら聞かないと判断した魔王は稟にプリムラを預かってくれないかと言います。
稟は自分も楓の家に居候の身だから決められないと言いますが楓は稟が良ければいいと言います。
稟は少し考えプリムラも稟に会うためにわざわざ魔界から来た。だから放り出すわけにはいかない。そう考えていっしょに暮らす事にします。
さすがは稟。どっかのへたれとは違うな。
そして稟はついでにシア、楓、ネリネに「明日はいっしょに登校しよう」と言います。
それを聞いた三人はかなり嬉しそうです。たったそれだけでそこまでの笑顔。三人は本当に稟が好きなのですね。
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